筋トレで男性ホルモンをガンガン分泌させ精力をアップさせよう!

運営者はここ半年間筋トレにはまっています。
男性ホルモンが分泌されて女性にモテると聞いたから始めましたが、実際にやってみると本当にモテ始めて驚いています。
しかも、精力もなぜだかアップしてきたような気さえしてきます。
この記事を読めば、男性ホルモンをよりアップさせる筋トレ方法や、筋トレ以外の方法でテストステロンを増やす方法が理解できます。
筋トレすると男性ホルモン・テストステロンが増加する
筋トレをすると男性ホルモンの90%をしめるテストステロン(モテホルモンとも言われています)が増加します。
これは理由いかんではなく、そういうものだからです。
テストステロンを増やすことを狙い撃ちにして筋トレをするのであれば、テストステロンを作り出す睾丸付近の筋肉を鍛えましょう。
具体的にはスクワットなどの下半身の筋肉を鍛えた方が良いです。
下半身の大腿四頭筋はテストステロンを作り出す睾丸に近い筋肉で、この部位を鍛えることでホルモンの分泌が増えます。
「Tシャツを着て胸筋を鍛えてもてたい・・・。」そんな欲望のためにベンチプレスなどに走りがちな男性は多いですが、実はスクワットやデッドリフトなどで脚を鍛えた方がモテホルモンが分泌されます。
「ジムでのトレーニングはちょっと・・・」という方は、ウォーキングなどの習慣を身に着けることで下半身が鍛えられますのでおすすめです。
テストステロンが分泌されると、筋肉は増強するなど体がごつごつしてきますし、顔もごつごつして男らしい風貌に代わります。
精力とテストステロンの関係について
テストステロンは精力をアップさせます。
そもそも男性の精力減退のタイミングは男性ホルモンの分泌が低下したタイミングで訪れます。
一般的には30歳からテストステロンの値は徐々に減少しますが個人差があります。
30代から精力減退をする人もいれば60代になってもまだ現役バリバリの方がいる理由は男性ホルモンの分泌に個人差があるためです。
このホルモンの分泌量における個人差はどこから生まれてくるのかというと、テストステロンの分泌量が人によって異なるからです。
テストステロンの分泌量が上昇すれば、それに伴って精力も回復してきます。
テストステロンと精力アップの関係に最も気づかされたのは、運営者が通っているジムに来ている諸先輩がたの話を聞いたのもその一因です。
というのも、スクワットをして精力ビンビンになった話や、愛●をかこっている筋トレバリバリの60代経営者の方などの話を聞いたからです(笑)。
参考程度にしていただけたら幸いです。
※筋トレでこんな効果も期待できそうです → 筋トレで分泌されるテストステロンはペニス増大に作用するの?
筋トレ以外でテストステロンを増やすには
ウォーキングや筋トレに取り組む時間がないというかたは、それ以外の方法でテストステロンを増やしたいですよね。
手っ取り早い方法の一つはテストステロン補充療法をとりいれることです。
簡単にいうとホルモン注射です。
テストステロン補充療法に関する詳しい内容はこちらの記事「男性ホルモン注射(テストステロン補充療法)が出来る病院・値段・副作用について」をお読み下さい。
それ以外には十分な睡眠と食事です。
睡眠については7時間くらいは確保したほうがよいと言われています。
また、食事については良質なタンパク質の摂取やビタミンD(鮭・さんま・きくらげ・イクラ・筋子など)の摂取などを心がけてください。
ガンガン筋トレをして・・・食事にも気を付けて・・・十分な睡眠時間も確保して・・・など、忙しい働き盛りの方はなかなかそんな生活習慣をみにつけるのは現実的に難しいです。
そのため、そこはサプリメントを摂取することで精力アップを図るのも手段の一つです。
関連記事:勃起力を高めるサプリランキング
まとめ
テストステロンを増やす筋トレのメニューとしてスクワットなどの下半身を中心に鍛える有用性や、筋トレ以外の方法(テストステロン補充療法・食事・睡眠・精力剤サプリメントの服用)についてもご案内しました。
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