ペニス増大に初めて挑む方へ！増大方法のすべてを一挙公開
精力剤サプリ大百科の読者さまの中には、すでにペニス増大に取り組まれている方もいらっしゃるでしょうし、これから取り組まれる方もいらっしゃるでしょう。
この記事では、主にペニス増大を初めて試みようという方々に向けて、ペニス増大方法の全体像をお伝えします。
各ペニス増大方法の特徴を、必要な「コスト」、効果がどれだけ早く実感できるかという「即効性」、副作用やケガなどのリスクがないかという「安全性」の3つの観点で評価しました。
ご自分が、どの増大方法に取り組めばよいかの1つの目安にしていただければと思います。
目次
その生活習慣、大丈夫ですか？ペニス増大方法の実践前に心がけるべきこと
まず、ペニス増大に取りくむ前に、ご自分の生活習慣を見つめ直してみてください。
これまでにどのような食生活を送ってきましたか？
人間の身体が食べものから吸収した栄養素で作られるように、ペニスの大きさもどのような栄養素を取り込んだかによって変わります。
仕事や家庭でのストレスはありませんか？
喫煙をされていますか？
糖尿病などの生活習慣病、精神的なストレスは、ペニス増大にとってマイナスに働くだけでなく、最悪の場合にはED(勃起不全)にもつながりかねません。
ペニス増大を実現したいならば、「やるべきこと」を増やすまえに、「やめるべきこと」も考えるべきです。
これを念頭においた上で、以降は各ペニス増大方法を紹介していきます。
コストは高いが効果はバツグン！ペニス増大手術
- コスト
- ★★★★☆
- 即効性
- ★★★★☆
- 安全性
- ★☆☆☆☆
ペニス増大手術には主に2種類があります。
1つ目は、内部に埋もれている陰茎を引っ張り出してペニスを長くする「長茎手術」です。
2つ目は、ヒアルロン酸やシリコンをペニスに注入して、ペニス全体のボリュームアップを図る「ペニス増大手術」です。
ペニス増大手術のメリットはなんといっても「即効性」です。
手術にかかる時間はほんの数十分であり、手術後すぐにペニスが長くなる・太くなるという状態を実感できます。まぁ、すぐその日からセックスすることはできず、場合によっては2週間以上は待つ必要があったりします。
デメリットは、高額のコストがかかることと、施術あとは痛みが残ることです。
手術には切る手術切らない手術がありますが、切らない手術であっても10万円以上の治療費がかかります。
また、ヒアルロン酸やシリコン注入では、ペニス増大効果の保持期間が1年から1年半程度とであり、時間がたつとペニスのサイズは元に戻ってしまいます。
痛みについても人によりけりで、鎮静剤など処方される場合もあります。
非常にお金がかかりますが、すぐにペニス増大効果を実感したい方にはおすすめの方法です。
使い始めるとクセになるかも？ペニス増大器具
- コスト
- ★★☆☆☆
- 即効性
- ★★☆☆☆
- 安全性
- ★★☆☆☆
ペニス増大器具には、「引っ張り器具」と「ポンプ器具」の2種類があります。
引っ張り器具は、ペニスに装着してテンションをかけることで、根元から引っ張ることでペニスを長くする器具です。
「アンドロヤマト」なんかは有名な引っ張り器具ですね。
ポンプ器具は、シリンダーという筒状の容器をペニスに装着し、シリンダー内を真空状態にする器具です。
これによって、ペニス内部に強制的に血液を流入させてペニス増大効果を図るものです。
ペニス増大器具は、安価なものでも二万円程度であり、手術に比べてコストは低く抑えられる方法です。
ただし、手術のように使ってすぐに効果が実感できるものではなく、3ヶ月程度継続して初めてペニス増大効果が出る方法です。
また、器具である以上、故障のリスクも考慮しなければなりません。
ペニスに無理やり刺激を加えるものなので、引っ張った時に痛みを感じることもあり、器具を長時間使いすぎるとペニスにむくみなどの症状が出る危険性もあります。
コツコツと継続するのが得意で、器具を自分の宝物のように大事に扱うことのできる方にはおすすめの方法です。
ただし、ペニスを傷つけてしまうのが嫌な方はやはり使用しない方が無難かと思います。
お金もかけずに自宅でコツコツ！ペニス増大トレーニング
- コスト
- ★☆☆☆☆
- 即効性
- ★☆☆☆☆
- 安全性
- ★★★★☆
ペニス増大トレーニングの方法には2種類あります。
1つ目は、筋トレです。
どこの筋力を鍛えるのかというと、肛門からペニスの根元にかけて伸びている「PC筋」と呼ばれる筋肉群のことです。
おしっこを止める動作をしたときにピクピク動いている場所がPC筋です。
PC筋を鍛えると、ペニスの根元を締め付け海綿体に流入した血液を維持し、海綿体に血液を送る力が高まります。
結果として、PC筋の強化でペニス増大が見込めるのです。
関連記事：筋トレで分泌されるテストステロンはペニス増大に作用するの？
2つ目は、ちんトレです。
ちんトレは、ペニスを手で引っ張ってテンションを加えたり、握ったりすることでペニスに流れる血液の量を増大させるトレーニングです。
「ジェルキング」や「ミルキング」が有名なトレーニングとして存在します。
ペニス増大トレーニングのメリットは、コストがほとんどかからない方法であることです。
ペニス増大器具のように、何かを購入する必要はなく、方法さえ覚えてしまえば自宅で手軽にできます。
一方、ペニス増大の効果を出すには、少なくとも半年以上の期間を要するため、トレーニングを日々コツコツこなさなければ効果を出すのは難しいです。
ペニス増大のためにいきなりお金をかけるのはちょっと・・・と思われる方は、まずはペニス増大トレーニングから取り組んでみるのがおすすめです。
関連記事：効果が期待できる！ペニス増大トレーニングの方法とは！？
ペニス増大サプリでペニスへ手軽に栄養補給
- コスト
- ★★☆☆☆
- 即効性
- ★★☆☆☆
- 安全性
- ★★★★★
ペニス増大を図る上で、ペニスに対して最適な栄養を供給してあげることは必須です。
サプリに配合される成分には、「アルギニン」や「シトルリン」などあり、亜鉛なんかも増大には効果的ですね。
増大サプリは下のランキングでまとめてるので、少しでも興味のあるかたはぜひご覧ください。
ペニス増大サプリの広告を見てみると、「数日後に効果発現」といった謳い文句をよく見かけます。
しかし、実際の体験談ではペニス増大効果が出るまでに3ヶ月以上の期間を要することが多く、即効性が期待できる方法ではありません。
ただし、継続することによって確実にペニス増大効果は見込めます。さらに、先ほど紹介したトレーニングと相性がよく、うまくやれば1ヵ月～2ヵ月で増大も夢ではありません。
また、飲み続けるだけでよいという手軽さと、副作用のリスクの小ささもサプリのメリットと言えるでしょう。むしろ体が元気になりますよ。
まとめ
この記事では、ペニス増大方法の全体像を紹介させていただきました。
お金をかけてでもすぐにペニスを大きくしたいという方であれば、手術を受けるのも一つの手段でしょう。
いきなり手術を受けることに抵抗がある方であれば、比較的取り組みやすい方法がトレーニングとサプリではないでしょうか。
コツコツと継続できる方にはおすすめです。
これからペニス増大に取り組まれる方にとってこの記事を参考にしていただければ幸いです。
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