ガーゼオナニーが早漏にもたらす効果について

オナニーのやり方には様々な方法があります。
好みは人それぞれですが、実はオナニーのやり方によって早漏が改善したり逆に射精障害になることもあります。
ガーゼオナニーはいったいどんな効果を早漏にもたらすのでしょうか。
今回はガーゼオナニーが早漏にもたらす効果について解説します。
ガーゼオナニーとはどんなオナニーなのか
「オナニーにガーゼ?初耳なんだけど本当にやっている人がいるのか」と疑問に思った方もいらっしゃると思いますので、まずはガーゼオナニーについて解説します。
ガーゼオナニーとは、ガーゼを使って亀頭を刺激し射精するオナニーです。
「手を使わないでガーゼ?痛くないのか?」と疑問に思いましたか?
実は性的なサービスが受けられるお店でも柔らかい布を使ってペニスを刺激するプレイがあるくらい、メジャーな方法なんです。
やり方としては、まずガーゼにローションをたっぷりと含ませます。
そしてガーゼの両端を持って、勃起し亀頭を露出させたペニスに重ね左右にこすります。
ローションではなく我慢汁でも十分という人もいますが、初めての場合はローションを使用した方が手軽で間違いないです。
いくらガーゼが柔らかい素材といっても、そのままで使用するのはさすがに亀頭には刺激が強すぎるので避けましょう。
ガーゼオナニーは早漏にどんな効果をもたらすの?
ガーゼオナニーは亀頭をピンポイントで刺激します。
そのため続けていくうちに亀頭は刺激に対して慣れていきます。
つまり耐性がつくので、早漏を改善する効果が期待できるというわけです。
早漏のいくつかある原因のひとつが、「亀頭が敏感すぎて刺激を与えるとすぐに射精してしまう」という身体の理由です。
若い人の方が早漏を多く抱えている傾向がありますが、これはやはりセックスの経験があまりないうちは亀頭が刺激に慣れていないためとも考えられています。
そのため、ガーゼオナニーを数ヶ月続けると亀頭を鍛えることができ、早漏を防止・改善できるのです。
ガーゼオナニーのメリットとデメリット
ガーゼオナニーのメリットはまず以下の通りです。
メリット
- 費用がほとんどかからない
- 亀頭だけをピンポイントで鍛えることができる
- ローションで濡らしたガーゼは摩擦も少なく、性器を傷つけにくい
専用器具や治療薬は高価なものが多いですが、ガーゼオナニーは費用が安くすむ上に効果的です。
しかし一方でデメリットもあります。デメリットは以下の通りです。
デメリット
- やりすぎると今度は遅漏になる
- 刺激が強すぎると膣内で射精できない射精障害を引き起こす可能性がある
- 真性包茎の場合はガーゼオナニーはやりにくい
ガーゼオナニーは「亀頭を集中的に刺激することで耐性をつける」という特徴があります。
やりすぎると膣内に挿入した際の刺激では物足りず、なかなか射精できなくなります。
早漏は自分にとっても相手にとってもがっかりな事態ですが、遅漏も人によっては「長すぎて冷めた」ということになりかねませんので避けたいところです。
早漏対策としてガーゼオナニーを行う場合は、節度というものが重要になってきます。
まとめ
ガーゼオナニーが早漏にもたらす効果について解説しました。
亀頭を集中的に刺激できるので、気持ちいいばかりではなく耐性をつけて早漏を防止・改善できます。
ただし、やりすぎると思わぬ怪我や射精障害を引き起こす原因にもなります。
また原因がひとつではなく、いくつもの要因が絡み合って起きている早漏の場合は、ガーゼオナニーだけで改善することは出来ません。
ガーゼオナニーと併せて健康管理や精力アップも取り入れて早漏対策に挑みましょう。
また、ガーゼオナニーのような少し特殊なオナニーに興味がある方、普通のオナニーには飽きたという方には、以下のような記事もおすすめです。

最後までお読みいただきありがとうございました。
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